関連ツイート
韓ドラ「私の国」、初めて見た時代もの「六龍が飛ぶ」と同じ時代で李氏朝鮮建国の話。初韓ドラのトッケビは3話くらいまでよく分からなかったけど、六龍は10話くらいまで何のこっちゃ??で、見るの止めようと何度も思ったんだ…けど、最終的に面白く見られて、現在に至ってるから諦めなくて良かった←
— パルメ (@palmer_21) September 14, 2022
久しぶりに六龍が飛ぶを見てる…新幹線なのに泣いちゃった
— はぎ (@hagitea_a) September 12, 2022
は!そうソミンちゃん、ソンミちゃんって誰😅イジュンよいよね、不可殺はイジュンが一番よかったのとクォンナラちゃんの妹役の子色素うすっ(目が茶色)が印象に残った作品。あ、akkoちゃんオススメの六龍が飛ぶにもでてる人だ、コンスンヨンちゃん?イソンギョンちゃんとかも色素薄いよねー
— poko (@poko24476385) September 12, 2022
「六龍が飛ぶ」盾の練習&
実写(実写は、暗くて見にくいですが、同じ動きに驚き)#ピョンヨハン#Byunyohan#변요한
instagram here.iam_様より拝借 pic.twitter.com/mUpVV3RRu5— Moon rab💜yohan (@mieandhiromi) September 12, 2022
最近韓ドラは時代劇に
はまってしまって😅
「私の国」メインキャストは #ウドファン #チャン・ヒョク #ヤンセジョン(初めて見た)
「六龍が飛ぶ」と時代が一緒なので同じ人物が出てくるけど描き方が全然違って面白かった‼️
最後は泣いちゃいました😅— はまっこミカン (@hikatastar) September 12, 2022
大王世宗のときですね。多分韓国のある世代だとユ・ドングンさん(龍の涙)のイメージ強いと思いますし、中国だとチャン・ヒョクさん(純粋の時代/私の国)かユ・アインさん(六龍か飛ぶ)かなって思うのですが。なお私が最初に見た李芳遠はキム・ヨンチョルさん(大王世宗)でした🤣
— サロメ@中国ドラマ (@jb_wy6i1) September 11, 2022
#潜入弁護人 開封!「六龍が飛ぶ」、つい最近「緑豆の花」で見たユンギュンサンが主演。ユンギュンサンでかいわねーで終わった1時間だった😂 pic.twitter.com/jcDbzVHuvu
— 麒麟のどごし<生> ドラマが生きがい (@oU3BwLk2k1X73vU) September 11, 2022
根の深い木、なかなか渋いから誰にでもお勧めとはいかない作品だけどくまちゃんには推しちゃう!
ズーンなんだけど、世宗の民への想いと葛藤とか、骨太政治史劇なのよー😭(長いけど六龍が飛ぶとともにおススメ…)
配信少ないのがネックなのよね🥲根の〜は私はGYAO無料に来た時に観たよ🌳— Mimi❄️ (@geunamjahyunbin) September 11, 2022
六龍が飛ぶは、6人の英雄が新しい国作りを目指す話です。悲惨な過去があって強さを求めたり、仲間と敵対してしまったり、アクションに力を入れたりしているめちゃめちゃ良い作品です。泣けるしカッコいい!というシーンがたくさんあります。
— LFT Hasuna【Apex Mobile】 (@hasuna_Tu) September 11, 2022
六龍が飛ぶ、太陽を抱く月とかおすすめです
— LFT Hasuna【Apex Mobile】 (@hasuna_Tu) September 11, 2022
『チャン・ヨンシル ~朝鮮伝説の科学者~』完走。
やはり韓ドラ、終盤は鑑賞が止まらんかった。
どこまでが真実でどこからが脚色かはさておき、『六龍が飛ぶ』と『根の深い木』が繋がる時代の流れや背景が色濃く描かれていて、更に深くその時代を感じられた気がします。
— hana☺︎🌼 (@hanaxxx1005) September 10, 2022
(『六龍が飛ぶ』でも『根の深い木』でも登場していたチョ・マルセンなる人物。いつも脇役で今回も登場するけれど、この時代の一人なんだろうなと初めて少し興味を持った)
— hana☺︎🌼 (@hanaxxx1005) September 10, 2022
でもまあ、『六龍が飛ぶ』とか、李成桂が“善人でありたい系”の人で何か見ててイラッとしたから、『私の国』はカタルシスがあったよ……。安定のキム・ヨンチョルさんとも言えるんだけど……。慈悲深いキム・ヨンチョルさんってどこにいるの?(現代ものか) pic.twitter.com/I3OP3m8FU5
— サロメ@中国ドラマ (@jb_wy6i1) September 9, 2022
何で韓国のドラマ作家って、李芳遠を男に捨てられてやさぐれてるキャラにするんやろな?(けしからんもっとやれ)
・龍の涙(ユ・ドングン)
・鄭道傳(アン・ジェモ)
・六龍が飛ぶ(ユ・アイン)
・私の国(チャン・ヒョク)チャン・ヒョクは大丈夫かと思ってたけど全然大丈夫じゃなかった……
— サロメ@中国ドラマ (@jb_wy6i1) September 9, 2022
オリジナルも面白いんですね!
遅ればせながら、先日から『緑豆の花』の韓国版を見始めましたが、今日はついにユン・ギュンサンまでカメオ出演で登場して、いつもよりさらに『六龍が飛ぶ』を見ている感覚に陥りました。— まっしろしろすけ(語学🔰) (@tiw2ZKIUg25SU0Q) September 9, 2022